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    キッズコーポレーション株式会社
    (警備業認定番号:
    東京都公安委員会認定 第3068号)

    キッズコーポレーション株式会社
  • 警備業について
    4号「身辺警備業務」
    警備業法第2条第1項第4号
    人の身体に対する危害の発生を、その身辺において警戒し、防止する業務。

    “第4号の業務は、人の身体に対する危害の発生をその身辺において警戒し、防止するいわゆるボディガード等の業務をいい、人の生命又は身体に危険を及ぼすおそれのある、人の身体の安全と平穏に関する犯罪、事故その他の危険な事態の発生を、その身辺において警戒し、防止する業務と解され、「人の身体に対する危害」には、人の身体の安全と平穏に関する緊急の対処が必要な事象全般を含むと解される。
    また、対象者の所持する携帯型発信器により感知した危害等の発生に関する情報を、当該装置から直接、当該警備業務対象施設以外の施設に設置する機器に送信し、及び受信するための装置を使用して当該警備業務を行うときは、本条第1項第4号の警備業務に該当し、本条第5項の機械警備業務には該当しない。”

    ※社団法人全国警備業協会 編 『警備業法の解説 10訂版』 社団法人全国警備業協会 2007年、25p

    第4号はボディガード等の「身辺警備業務」を指す。海外からのVIPなどを警護する場合、万一のことがあれば国際的にも影響を及ぼしてしまう、極めて重要な業務になる。ハリウッドの人気俳優が来日するプレミアム試写会を例にとろう。まずは、主催者(映画配給会社など)が彼の身の安全のために身辺警護の要請を行い、広告代理店などを経て我々が警備会社に依頼することになる。

    俳優が成田空港に到着した時、既に空港の到着ロビーには、彼を一目見ようと熱心なファンが詰め掛けており、内外の報道陣や出迎えの関係者等で相当混雑しているとなると、身辺警護の警備員以外にも彼の一行のための動線確保の雑踏警備要員配置も必要になる。また身辺警護の警備員(場合によっては、語学堪能な警備員を要求される)は、広範囲の警戒区域と警戒対象者を掌握しなければならない。

    サービス精神が旺盛な俳優なら、途中で立ち止まったり、手を振ったり、プレゼントを受け取ろうとするなど、予定外の行動をとることがある。それに対して冷静な判断力と行動力で彼の安全を確保しなければならない。身辺警護の依頼の範囲にもよるが、空港から滞在先ホテルまで、更にホテルから外出先や、イベント会場等への身辺警護業務が発生する。更にこの業務は離日するまで続けられる。

    このように常に予測できない事態に対応しつつ、緊急事態発生時には実力行使もあり得る業務である。第4号の区分届出を行っている警備会社は、担当の警備隊員に対して、警備業法で定められている業務別教育に加えて、高度な武術や護身術を日頃の訓練としているところがある。私が依頼する警備会社は当然、このようなハイレベルな教育を実践している。